病院で活躍する薬剤師になる

薬剤師の転職では、調剤薬局、ドラッグストア、また製薬会社など様々な選択肢のなかから自身にマッチした働き方を選ぶ事ができます。 しかし大規模な「病院」で活躍する薬剤師を目指すのであればそのタイムリミットに注意して下さい。

大きな病院への転職は、一般的に三十歳を境にハードルが高くなると言われているのです。 年齢的なネックをクリアしているのであれば、規模の大きな病院への転職を視野に入れた職探しを進めて下さい。

もしも三十歳を超えてしまっているのであれば、小〜中規模の「病院薬剤師」が狙いめです。 未経験者であってもチャンスはありますので、自分の状況と照らし合わせて効率よく狙いを定めましょう。

また、年齢以外にも把握しておくべきポイントは「どのような種類の病院であるか」です。 病院の種類によって薬剤師の働き方は大きく異なり、求められる資質やスキルが異なってくる事もあります。 ここでは「病院」にはどのような種類があるのかを紹介しておきます。

■慢性期病院
緊急性の低い患者さんが長期間にわたって入院している病院を「慢性期病院」と言います。 毎日決まった薬が処方されるケースが非常に多く、比較的落ち着いて勤める事ができます。

■急性期病院
日々症状が移り変わる患者さんが入院している病院を「急性期病院」といいます。 症状が刻々と変わっていくケースが多く、その度に処方される薬も変化しますので 慢性期病院と比較して業務内容はハードでしょう。 薬剤師としてのスキルやノウハウも求められる職場です。

■ケアミックス
「慢性期病院」と「急性期病院」をあわせたタイプの病院です。

このように、一口に「病院薬剤師」といっても病院の種類によって様々です。 何を求めての転職であるのか、ブレない「理由」を持って転職活動を進めましょう。 「薬剤師の転職支援サイト」でコンサルタントとの相談して見ても良いかもしれません。 希望条件や資質についての客観的な意見を知る事で、転職後のミスマッチを防ぎましょう。

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